2020年最新版!北海道にお住まいの方におすすめの蓄電池販売・施工業者を紹介!家庭用太陽光発電をお持ちの方は必見!

蓄電池をあとから設置する際の注意点

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/10/13

地球温暖化現象を食い止める策として、先進7カ国では2025年までに火力発電所をゼロにすることを目標に掲げています。それに伴い、一般家庭に太陽光パネルと蓄電池の設置を国が推進しています。ここでは既に備わっている太陽光パネルに蓄電池を後から設置する際の注意点を、ソーラーシステム普及率が高い北海道を例に挙げてみていきます。

そもそも蓄電池とはどのような機器?

蓄電池は別名「ストックバッテリー」という名称でも呼ばれている機器です。1976年に日本で開発された3次電池で、2017年には開発した研究者がノーベル物理学賞を受賞しました。日本を代表する産業機器の一つであり、もともとは火力・原子力発電所で使用されていたものです。

水素ニッケル化合物をプラス極側に含ませ、マイナス極側にニカドリチウムを備えることで電気エネルギーを蓄えられる機能を有します。一言でいえば何度でも充電・放電が可能な電池であり、昨今ではソーラーパネルで発電した電気エネルギーを貯めるのに使われるようになりました。

ソーラーパネルは単体でも電気を生み出せ、住居内に備わっているメイン電源とダイレクトに接続をすれば常に電気を供給し続けています。ただし、蓄電池がないと作られたエネルギーを蓄えることができず、放出し続けることで非効率であるといわれていました。これにより産業機器であったストックバッテリーを一般家庭向けに改良して据え置き型にし、最大出力2,000kwhから3,000kwhの少量電力のコンパクトな機器が登場するに至っています。

北海道では2020年5月時点で計10万世帯にソーラーシステムがあり、それと同等数の蓄電池もあります。全国有数の再生可能エネルギー地域ともいわれ、一般家庭の電気自給率が非常に高いのも特徴です。

あとから蓄電池を設置するときに注意すること

既に太陽光パネルを設置していて、住居内のメイン電源とパネルをダイレクトに繋いでいる家庭でも、あとから蓄電池(ストックバッテリー)を備えて余剰電力を蓄えることは可能です。北海道は全国有数のソーラーシステム普及率を誇っており、もともと備えてあった太陽光パネルに蓄電池を後から付けたという方も大勢います。

あとから付ける際に注意したいことを、「北海道・蓄電池・注意」というキーワードで検索してみると数多くの参考となる意見を目にできました。一例を挙げると「パネルの発電量に見合ったバッテリーにする」、「年間の消費電力を計算して購入する」と記されています。

太陽光パネルは一般家庭だと1,000kwhから3,000kwhまでの製品が各社メーカーから販売されており、この発電量にあったストックバッテリーを備えなくてはいけません。もしも3,000kwhの発電量があるパネルに1,000kwhのバッテリーを接続すると容量オーバーとなって不具合が発生する可能性があり、大変危険です。購入時はしっかりと備わっているパネルの発電量を把握して適切なものを購入するようにしましょう。

蓄電池は電気を蓄えられるものであり、家庭内の数日間分の電気を効率よく貯めて使えます。せっかく設置をするのであれば家庭内の平均電気使用量をカバーするのが合理的で、年間の消費電力を計算して各家庭に合っているものを導入するのが望ましいです。

蓄電池をあとから取り付けて得られるメリット

太陽光パネルを住居に備えているというご家庭は、比較的大勢いらっしゃるでしょう。しかし、蓄電池(ストックバッテリー)もそろったソーラーシステムというと、まださほど普及はしていないのが現状です。

北海道は全国でも稀なほどのソーラーシステムの普及率を誇っていますが、インターネット上ではこのソーラーシステムを導入して得られたメリットの詳細を細かく記述されている方もいます。そのメリットの一例を見ていくと、「電気料金が大幅に減った」「停電時でも電気を使えた」ということを挙げている方が大勢いました。

太陽光パネルのみだと常に電気を放電しており、供給できる電力に上限がありました。そのため必ず電力会社と契約をして足らない電力を補う必要がありましたが、蓄電池を備えれば余剰電力をバッテリー内にストックできるので、電力が足らなくなるということはほぼありません。そのため電気料金を大幅に減らすことができ、コストの削減に努められます。

昨今は大型台風や地震など自然災害が多く、その都度停電というトラブルにも見舞われます。その時に家庭内でストックバッテリーがあれば停電の影響を受けることがなく、最大でも4日間は住居内の各家電を使用できる環境が手に入るのも、メリットに挙げられるでしょう。光熱費の削減と災害時にも役立つシステムで、導入することで得られるメリットは非常に大きいです。

 

今回は、蓄電池の概要とあとから設置するときに注意すること・得られるメリットについてでした。地球環境を守るためにも注目されているアイテムでもあり、今後は国内に一般家庭で広く普及していくことでしょう。あとから設置をするときに注意しておきたいことをあらかじめ把握しておけば、快適に使用できるようになります。

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