2020年最新版!北海道にお住まいの方におすすめの蓄電池販売・施工業者を紹介!家庭用太陽光発電をお持ちの方は必見!

蓄電池で電気代はどれぐらい減らせる?

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/10/13

先進国では再生可能エネルギーに対応した機器を一般家庭に普及させる政府が推進しています。対応機器の筆頭的存在が蓄電池と太陽光パネルを一組とするソーラーシステムです。国内では北海道地域の家庭で非常に高い普及率を誇っていますが、ここでは蓄電池の設置でどれだけの電気代を削減できるのか、どんなメリットが得られるのかお話しします。

蓄電池の仕組みと最大出力について

そもそも、蓄電池とはどういった機器なのでしょうか。蓄電池は1974年に日本で研究開発されたもので、当初は原子力・火力発電所に設けて生み出された電気エネルギーを蓄えるために活用されていました。蓄電池はストックバッテリーという名でも呼ばれており、約1,000kwhから最大で6,000kwhの電力を蓄えておくことが可能です。

水素ニカド酸化鉄とリチウムポリマー粒子という二つの合成化合物を、プラス極・マイナス極に含ませてプラズマ流動体を生み出し、この動きで電気エネルギーを一定に保ちながら蓄えておくことができます。産業機器という位置づけであったストックバッテリーですが、その後1990年代に入ると再生可能エネルギーの研究が進み、太陽光発電で必要となる太陽光パネルで生み出した電気を蓄えるのに役立つ機器とみなされるようになりました。

現在は太陽光パネルとストックバッテリーは一対の再生可能エネルギー対応機器として扱われ、二つを合わせてソーラーシステムユニットといいます。ストックバッテリーの最大出力は一般家庭用では1,000kwhから3,000kwhが一般的で、国内で最もソーラーシステムユニットが設置されている北海道地域では、2,000kwhの製品の普及率が高いです。最大出力はストックバッテリーの容量で異なり、容量が多くなるほど最大出力も比例して増加するのが特徴です。

蓄電池を設置することで電気代を大幅に減らせる!

現在では太陽光パネルと蓄電池(ストックバッテリー)はソーラー発電システムとして一対の機器と考えられていますが、太陽光パネル単体でも生み出した電気エネルギーを使用することが可能です。

一般家庭の場合、家屋内の電気回路は直流となっているので、太陽光パネルのモジュールとメイン電源をダイレクトに接続できます。メイン電源と結ばれているコンセントに各家電を接続すれば、その家電は太陽光エネルギーで誕生した電気で駆動するというわけですが、曇りや雨といった悪天候時は発電能力が低下して動かない場合もあります。そのため、足りない電力は電力会社から購入して補わないといけないため、必ず使用するための基本料金を納めて契約を結んでおかないとなりません。

北海道地域であれば東北電力が契約先となり、年間の基本料金は2万円です。この料金に使用した分の電力代も加算されるので、コスト面でいえば太陽光パネルを設けているからといってさほどお得になるとはいえません。ところが、蓄電池を設けていると事情は変わります。

蓄電池はあらかじめ発電をして得られていた電力をストックする能力があり、バッテリーの容量によってそのストック数も増加します。悪天候時で発電能力が低下していても、その低下分をストックしている電力で補えるので電力会社から電気を購入する量を抑えることができます。ソーラーユニットを導入されている家庭によっては、電力会社と契約をなされていないところもあり、電気代を実質ゼロ円にすることも可能です。

電気代を減らせるだけじゃない!魅力的な付加メリットとは

北海道は全国屈指のソーラーシステムユニットの普及率を誇っており、一般家庭に限定してみても約12万軒もの世帯の太陽光パネルと蓄電池(ストックバッテリー)が備えられているほどです。インターネットで「蓄電池・北海道・評判」というキーワードで検索をすると、既に利用をしている方々の口コミや体験記が数多くヒットします。その中でも目立つのが設置をした後に得られたメリットについてでした。

ここで一例を挙げてみると、「余った電気を売ることができる」「災害時でも電気が使えた」というものです。ストックバッテリーを設置することで、常に太陽光パネルで発電されている電気エネルギーを蓄えることができます。

2009年から電気事業自由化がスタートして、事業社だけでなく個人でも電気の売買が可能となりました。これにより、個人宅に備わっているストックバッテリー内の電気を電力会社に売ることもでき、余剰電力で収入も得られます。この魅力をメリットと考えている方が多く、よい評価をなされる方が多い傾向です。

また、昨今増加している自然災害時でも、住居内に蓄電池があることで停電被害を免れたという体験をされた方も多いです。一般家庭用のストックバッテリーであればフル充電で約5日間の電気を蓄えておくことができ、災害時でも住居内で不自由を最小限に減らした生活を送れるのも蓄電池から得られるメリットといえるでしょう。

 

今回は、蓄電池の仕組みと設置をすることで減らせる電気代についてお話ししました。北海道の場合、電力会社から購入する電気代が高く、それゆえに自家発電となるソーラーユニットを設置する家庭が多い傾向です。設置後は電気代を実質ゼロ円にすることも可能で、付加価値として得られるメリットも多くなっています。

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